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2009.05.31

愛車「レガシィS401」概要。

どんな車を所有するかは、男のアイデンティティを語る上で、
外せない要素だと思っているのは私だけだろうか。
車は自己表現手段のひとつではないかと私は勝手に思っている。

さて、現在の私の愛車は、レガシィS401

そのモデファイを、今後少しずつ紹介したい。

S401_prof1_4

まず、このレガシィS401の概要を簡単に振り返っておきたい。

LEGACYでは初の「Sシリーズ」として、2002年11月12日に発売。
ベースモデルは新世紀レガシィ(1998.6〜2003.5)のアプライドモデル
D型(2001.5年改)のRSK。
富士重工の製造ラインより STI(SUBARU TECNICA INTERNATIONAL)
に持ち込まれ、エンジン内部の研磨とバランス取り、ECUチューニング
および専用架装等が施された後に運輸局で登録されている。
S401r

限定400台として発売されたが、ベースモデルのRSKより170万ほど
高価なため、実際は290台程度の台数しか生産されなかった、
ある意味希少なワークスチューニングマシン。

ベースモデルのRSK(D型)と異なるポイントは多々あるが、
大きなポイントのひとつがフルバランスされた手組エンジン。
バランス取りされた部品を使っていても、手組されたエンジンは
実は「S」シリーズでも限られている。
S401_eg_2

購入当初、驚いたのはアイドリング状態ではエンジンがかかっていないか
と思うほど静かだったこと。うっかりと再びキーを回してしまうほどだ。
また、アクセルを吹かすと回転上昇がなめらかで、エンジンがよどみなく
吹け上がるのが右足を通じて伝わる。
実際に走らせてみると、プライマリとセカンダリタービンの連動が大変
スムーズになっているのに気付く。(*RSKC型との比較)

この上質な加速感は、まさにボクサーツインターボの完成形だといっても
よいだろう。


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2009.05.30

自分の「時の刻まれかた」

誰にも平等に与えらているものあがる。
それは・・・

「時間」

その「時間」を人生という流れ中でどのように使うか・・・。
それは、その人に委ねられている。

生まれたときより時間の尺度は、太陽暦(グレゴリオ暦)という法則で
一定のものとされているが、使い方と密度によって長くもなるし短くもなる。
つまり、「時間」の価値は変化する。

いや、変化させることができる。

絶対的なものとされながら、実は、人それぞれに相対的なモノかもしれない。

そう感じる人にとっては、時をどのように刻むか、刻まれるかは重要だ。

私が、機械式時計を好む理由のひとつがそこにある。
「時の刻まれ方」にこだわりを持ちたいからだ。

現在愛用の機械式時計「BREITLING(ブライトリング)」
を勧めてくれた友人も、コンピューター用語引用して
同じことを言っていた。以下。

「デジタル時計に減算的に時間を刻まれるより、
 機械式時計によって加算的に刻みたい」

「加算的に」とは、ゼンマイを巻くという行為によって時を自ら刻む。
すなわち、積極的に時を刻む(作る)ことを意味している。

昨日、BREITLING MEMBERS SALON 2009が東京恵比寿で開催された。
Imgp6489
毎年、新作時計が大々的にプレゼンテーションされるとともに、
ほぼ全種類のBREITLINGの時計が手にとって楽しめる。
Imgp6490

数ある種類なかで、特に私が気に入ったのは、
やはりNAVITIMERナビタイマー)。
Imgp6491
NAVITIMER 125e ANNIVERSAIRE

125周年記念モデルの2009本限定品。

ふたつのインダイヤルはWカウンターのクロノグラフ。
つまり、Wムーブメント搭載で、ケースもスタンダードモデルより厚い。
ただ、新開発というエアレーサーブレスレットは個人的には好みでない。

現在、3種類のNAVITIMERを所有しているが・・・


それでも、ちょっぴり、ほしいカモ(苦笑)

Imgp6502

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2009.05.29

「白洲家の流儀」に考える。

「オイリー・ボーイ」という表現がある。
「オイルにまみれるほどの車好き」という意味合いだ。
戦後、この表現がもっとも似合う男がいた。

白洲次郎氏だ。

GHQをして、「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめた男・・・。
NHKドラマスペシャルによれば・・・
「英国仕込みの紳士道をプリンシプルと呼び、
 日本で初めてジーンズを履き、
 近年「日本一カッコいい男」と呼ばれ、
 注目を浴びている真のリベラリスト、白洲次郎」
              (一部NHKドラマ紹介より引用)

このオイリー・ボーイの血筋の方とお会いする機会があった。
文筆家の白洲信哉さんだ。

伺うところによれば、ご本人も相当オイリーな方である。
これまで、スカイライン、アコード、レガシィなどを乗り継ぎ、
現在は、アルファ156のヌヴォラブルーに乗られている。

しかし、車ついて、祖父白洲次郎氏から教えられたり、
何かを勧められたりするようなことはあまりなかったという。
文章についても、随筆家の祖母・白洲正子さんから直接、
書き方を指導されたりはしていないという。

それでも、現在、白洲信哉さんはオイリーな血を立派に受け継ぎ車好き。
そして、文筆家として、日本の伝統文化を紹介されている。

ここで私が思い出すのは・・・
「親の背中をみて、子は育つ」という言葉。

「もの伝える」ということは、私自身の公私にわたるテーマだ。

ここでは「親は、子供に何を伝えることができるのか」ということ。
または、何を残してやることができるかということ。

「これをやれ、あれをやってみろ」などといっても、
おそらく何も伝えることなどはできない。

もし、親が子供に何かを伝えたいと思うようなときは、
まずは、自分が、親がやってみせて、子供の身近でその姿を
示すことが大事なのではないだろうか。

「白洲家の流儀」を読んで、そんなひとつのテーゼが
何かメッセージのような形で自分の中にわき上がってくるのを感じた。
Shirasuke

遠回りのよう見えるが、実はそれが一番の近道ではないかと思う。

ただし、ごまかしや、オオチャクは禁物だ。
子供には、必ず見抜かれてしまうだろう。

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2009.05.28

「感じる料理」で脳を活性化!

今日は、料理研究家のK先生を取材する機会を得た。
K先生によれば「料理は脳を活性化する最良の手段」だという。

先日観た「MR.BRAIN」でキムタクの台詞になりそうな話だ(笑)
今後、そんな話題が登場したらおもしろい。
だが、警察モノなので直接のテーマとはなり得ないだろう。

さて、話を戻すと、その理由のひとつは
視覚による、食欲をそそらせるような色彩からの脳への刺激。
味覚による、食材のもつ様々な味わいからの脳への刺激。
もうひとつは、
実際に料理すること自体がきわめて創造性の高い行為であり、
事前に組み合わせや段取りについてあれこれ考えることは、
脳にとって大変よい刺激になる・・・ということだ。

つまり、美味しいものを食べるという入力行為だけでなく、
料理するという出力行為を行うことも重要ということだ。

さらに、K先生曰く、「感じる料理」であることが重要だという。

これまた、なんとも奥が深い・・・。

料理以外の部分、テーブルの上にないものをどこまで意識することができるかが、
勝負だという。
それは、食べるひとが持っている食の経験、体が欲する味覚に対する無意識の
領域など、文字や数字で表せない部分や、個人差の範疇にどこまで踏み込める
かということ。そして、
それを旬の食材と、食器などのテーブルセッティングで調和させていくことで、
いわゆる「感じる料理」を追求していく料理人(研究家)のこだわりだ。

味覚のダイナミックレンジが広い人は、料理も上手なのだという。
脳を活性化するためにも、
好き嫌いなく、いろんな食材を旬のうちにいただくことを心がけたい。
そして、できれば、、、キッチンに立つことも心がけたい。

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2009.05.26

「MR.BRAIN」はお得なドラマ!?

昨日は、一昨日の晴天、夏日とうってかわって
雨、雨、雨・・だった。

こんな日は、ため込んでしまった本を読むか、
HDDレコーダーに取りためておいたビデオを見るに限る。

そこで、今回は、先週土曜はじまったばかりのTBSのドラマ
「MR.BRAIN」を観る。

ご存じ、キムタク主演の注目のドラマだ。
Program_18b_ph_01

気になったのは、ドラマのストーリーとキムタクの
脳科学者という設定。

どうやって、ドラマに脳科学を落とし込むのだろう・・・、
と思っていたら、なんと警察モノであった。
警察庁科学警察研究所に勤務することになったキムタク扮する
九十九龍介が、脳科学を駆使して事件を解決していくといった内容だ。

ドラマの合間には、「知っておくと役立つ脳科学豆知識」みたいな
ショート解説コーナーが設けられているのが特徴。

1つぶで2度美味しい。

ドラマ自体はつくりものだが、このコーナーと脳科学にまつわる台詞
では嘘をつくこができない。

初回の脳科学的ポイントは、
人は左側の視界にあるものを意識しやすく、また、男女を直感的に判断する
のも右脳だから、相手の左側の視界に入るようにすると印象に残るという。

次に、記憶は海馬に蓄えられるため、一度観たものに対してはこの海馬が強く
反応するということ。この2点だ。

ところで、人は、なぜそれほどまで脳というものに興味をもつのか、
なぜ脳について研究したいのだろうか?
それは、あくなき人類の探求であり、また、永遠の自分探しの旅のようなもの
ではないかと思われる。

実は、今、偶然にも脳科学がテーマとなる仕事をしているため、
いろんな書籍を漁っているのだが、これが結構おもしろい。

ブームとなるのも、ドラマになるのも、なんとなくわかる。

気になる「MR.BRAIN」の初回視聴率は24.8%!

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2009.05.24

早朝9時に起床。新型レガシィ試乗へ。

昨日、今月20日に発売となった新型レガシィを試乗するために
近郊のスバルディーラーに出かけてきた。

土曜では早朝ともいうべき!?9時に起床して、S401で出発。

現時点での新型レガシィは、2.5LのNAとターボをラインナップ。
NAはSOHCだが、新開発のCVTが採用されている。

大排気量とCVTの組み合わせは、NISSANのセド・グロに採用された
トロイダルCVTが有名だが、コストと伝達効率の問題からその後の
発展がなかった。今回のCVTレガシィは大丈夫だろうか・・・。

2.5Lターボは、フォレスターSTiバージョンアウトバック2.5XT
すでに採用実績があるが、レガシィではどんな味付けがされてるのか・・・。

また、アウトバックに採用されている6気筒、3.6L(DOHC)エンジン
は一体どんなフィーリングなのだろうか・・・。

そんなことをぼんやり考えていると、10時頃ディーラーに到着。
多くの営業の方にお出迎えしていただき恐縮する。
まるで、開店したてのデパートのようだった。

新型レガシィに対する期待の現れなのか、もしくは、いつもこうなのか?!

早速、試乗をお願いすると、期待のアウトバック3.6Lはまだ車が到着してない
とのこと。2.5LターボもATしかないという。

ということで、まずはターボのATに試乗。
20090523683_2

パーキングがサイドレバーからボタンに変更されている。
その分、センターコンソールは広大となった。
20090523682_2

そんな部分からも、今回のレガシィの性格が大いに伺われる。

乗り出すと、スムーズかつベリージェントル。
「でも、ちょっと、重い?」

・・と思っていたら、SI-DRIVEモードが「I(インテリジェント)」になっている。
デフォルトでこの仕様らしいが、これはエコ★をとるためのものだろうか。

早速、「S」へ、そして「S#」へと順次切り替えていく。
本当にターボ?!と思わせるフラットなトルク感とともに車速が伸びて、
3LのNAを思わせるような印象が残る。

さて、新型レガシィの味付けに対してのファーストインプレッション。
良い言い方をすれば、
落ち着きのあるジェントルな高級セダンの印象が強く、安定感が増して速い。

悪く言えば、
水平対向感、もしくはボクサーテイストはさらに薄れ、
他社の上級スポーティセダンとの差を感じにくくなった。

もうひとつ言わせてもらえるのなら、
感動、ときめき、高揚感といったものは、これまでのレガシィより
明らかに薄れてしまった印象がある。

ツインターボシステムを追求したS401で帰路につきながら考える。

機能性の向上と個性は反比例するものではないだろう。

きっと、目指すものが変わったのだ。

試乗した人には、ノベルティーのミニカーとコインケースが配られる。
20090523685_2
「コスト削減なのに大丈夫なんですか?」と訊くと、
「レガシィですから、やらないわけにはいきませんよ」
と、営業マンはにこやかに答えてくれた。

家に帰って、いただいたミニカーとコインケースをよくみれば、
しっかりコストダウンされているようにも思えた。

実際の車はそうでないといいのだが・・・・

20090523686_2
ちなみに今回のレガシィでは、ボンネットフードはアルミ製ではなく、
スチール製だという。

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2009.05.23

思うところあって。

一般ブログである「ココログ」で日記を再度スタート。

メインテーマは、愛車S401を中心とする車の話題に加え、
Macintosh(Apple)をはじめとするデジタルグッズ&コンテンツ。
そして、今回は日常的な出来事や思考も気ままに綴っていきます。

コメント、メッセージ等はお気軽にお寄せください。

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