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2009.05.28

「感じる料理」で脳を活性化!

今日は、料理研究家のK先生を取材する機会を得た。
K先生によれば「料理は脳を活性化する最良の手段」だという。

先日観た「MR.BRAIN」でキムタクの台詞になりそうな話だ(笑)
今後、そんな話題が登場したらおもしろい。
だが、警察モノなので直接のテーマとはなり得ないだろう。

さて、話を戻すと、その理由のひとつは
視覚による、食欲をそそらせるような色彩からの脳への刺激。
味覚による、食材のもつ様々な味わいからの脳への刺激。
もうひとつは、
実際に料理すること自体がきわめて創造性の高い行為であり、
事前に組み合わせや段取りについてあれこれ考えることは、
脳にとって大変よい刺激になる・・・ということだ。

つまり、美味しいものを食べるという入力行為だけでなく、
料理するという出力行為を行うことも重要ということだ。

さらに、K先生曰く、「感じる料理」であることが重要だという。

これまた、なんとも奥が深い・・・。

料理以外の部分、テーブルの上にないものをどこまで意識することができるかが、
勝負だという。
それは、食べるひとが持っている食の経験、体が欲する味覚に対する無意識の
領域など、文字や数字で表せない部分や、個人差の範疇にどこまで踏み込める
かということ。そして、
それを旬の食材と、食器などのテーブルセッティングで調和させていくことで、
いわゆる「感じる料理」を追求していく料理人(研究家)のこだわりだ。

味覚のダイナミックレンジが広い人は、料理も上手なのだという。
脳を活性化するためにも、
好き嫌いなく、いろんな食材を旬のうちにいただくことを心がけたい。
そして、できれば、、、キッチンに立つことも心がけたい。

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