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2009.05.24

早朝9時に起床。新型レガシィ試乗へ。

昨日、今月20日に発売となった新型レガシィを試乗するために
近郊のスバルディーラーに出かけてきた。

土曜では早朝ともいうべき!?9時に起床して、S401で出発。

現時点での新型レガシィは、2.5LのNAとターボをラインナップ。
NAはSOHCだが、新開発のCVTが採用されている。

大排気量とCVTの組み合わせは、NISSANのセド・グロに採用された
トロイダルCVTが有名だが、コストと伝達効率の問題からその後の
発展がなかった。今回のCVTレガシィは大丈夫だろうか・・・。

2.5Lターボは、フォレスターSTiバージョンアウトバック2.5XT
すでに採用実績があるが、レガシィではどんな味付けがされてるのか・・・。

また、アウトバックに採用されている6気筒、3.6L(DOHC)エンジン
は一体どんなフィーリングなのだろうか・・・。

そんなことをぼんやり考えていると、10時頃ディーラーに到着。
多くの営業の方にお出迎えしていただき恐縮する。
まるで、開店したてのデパートのようだった。

新型レガシィに対する期待の現れなのか、もしくは、いつもこうなのか?!

早速、試乗をお願いすると、期待のアウトバック3.6Lはまだ車が到着してない
とのこと。2.5LターボもATしかないという。

ということで、まずはターボのATに試乗。
20090523683_2

パーキングがサイドレバーからボタンに変更されている。
その分、センターコンソールは広大となった。
20090523682_2

そんな部分からも、今回のレガシィの性格が大いに伺われる。

乗り出すと、スムーズかつベリージェントル。
「でも、ちょっと、重い?」

・・と思っていたら、SI-DRIVEモードが「I(インテリジェント)」になっている。
デフォルトでこの仕様らしいが、これはエコ★をとるためのものだろうか。

早速、「S」へ、そして「S#」へと順次切り替えていく。
本当にターボ?!と思わせるフラットなトルク感とともに車速が伸びて、
3LのNAを思わせるような印象が残る。

さて、新型レガシィの味付けに対してのファーストインプレッション。
良い言い方をすれば、
落ち着きのあるジェントルな高級セダンの印象が強く、安定感が増して速い。

悪く言えば、
水平対向感、もしくはボクサーテイストはさらに薄れ、
他社の上級スポーティセダンとの差を感じにくくなった。

もうひとつ言わせてもらえるのなら、
感動、ときめき、高揚感といったものは、これまでのレガシィより
明らかに薄れてしまった印象がある。

ツインターボシステムを追求したS401で帰路につきながら考える。

機能性の向上と個性は反比例するものではないだろう。

きっと、目指すものが変わったのだ。

試乗した人には、ノベルティーのミニカーとコインケースが配られる。
20090523685_2
「コスト削減なのに大丈夫なんですか?」と訊くと、
「レガシィですから、やらないわけにはいきませんよ」
と、営業マンはにこやかに答えてくれた。

家に帰って、いただいたミニカーとコインケースをよくみれば、
しっかりコストダウンされているようにも思えた。

実際の車はそうでないといいのだが・・・・

20090523686_2
ちなみに今回のレガシィでは、ボンネットフードはアルミ製ではなく、
スチール製だという。

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