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2009.06.06

「何かを身につけるしくみ」

誰もがおよそ中学時代から、
義務教育の名の下に学習してきた「英語」。

果たして、どれくらい多くの人が、試験の道具ではなく、言葉として
使っているだろうか。
私も、ご多分に漏れず言葉として活用できるレベルは低い。

英語をはじめ、教養、趣味、スポーツでも、
「何かを身につけたい・・・」
そう思ったとき、まず何から始めるのが良いのだろうか。

数年来、懇意にさせていただいる英語講師の竹岡広信先生によれば、
「人間は興味のあることはマスターできる」という。

英語であれば、やみくもに単語を暗記するより、興味がもてるような
やり方でスタートすることが「遠回りのようで実は近道」なのだという。
詳しくは、
Eigoatama_takeoka

さて、興味がもてる=楽しく感じる?

私が英語が身に付かなかった理由は、あくまでも受験科目のひとつであって、
言葉の楽しさや魅力を感じることができていなかったからだと思う。

楽しく感じるとはどういう状態なのだろうか?

脳科学者の茂木健一郎先生によれば、人は楽しさを感じているとき、
脳内快感物質「ドーパミン」が放出されるという。
そして、再び、この楽しい状況を得たいと感じるようになるわけだ。

楽しさの感覚は、ひとそれぞれにツボがあると思う。

私の最近の例。
先日、「のだめカンタービレ」の音楽監修を担当した茂木大輔さん
の演奏会を聴きに行った。
いや、観に行ったというほうが適切な表現かもしれない。
茂木大輔さんは、オーボエ奏者であるとともに指揮者でもあり、
クラシックの楽しさを歴史や人間的な側面を折り込みながら紹介している。

茂木大輔さんの演奏会では、オーケストラの背景にプロジェクターによる
投影が行われる。
そこには、楽曲にまつわる歴史や時代背景、指揮者の思想などが演奏と
シンクロしながら紹介されていくのだ。

通常の演奏会とはまた違ったおもしろさが存在して、クラシックへの
さらなる興味がかき立てられた。
となると、よく聞く音楽は、俄然クラシックとなってくるから不思議だ。

自分が楽しく感じるようにもっていくことは、何かを身につけるうえでの

ポイントといってよいっだろう。

とすれば、趣味の領域となっている、

車の運転やモデファイなどを行っているときなどは、

はたしてドーパミンがでまくっているのだろうか。

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