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2009.06.03

「思考の法則」を磨く

ある目標やテーマ設定があって、そこにたどり着くためには
どのような計画をたて、どのような段取りで実行すれば良いのか。

そのアプローチの方法は人によって異なる。

論理的に順序だてて計算していく人。
完成図を思い浮かべ、そのアプローチを描いていく人。
前者を左脳思考、後者を右脳思考とみることもできる。

先日、取材させていただいた料理研究家のK先生は、
盛りつけまで含めた料理の完成図を頭の中に思い描いて、
さらにそれを作るための行程も個別に頭の中でデッサンするという。

おいしそうな料理の色味=視覚、一番おいしい状態で食べてもらう=味覚
へのアプローチを絵でシュミレートしているのだ。
このデッサン作業を何回か行うことで、料理現場でも余裕をもって
対応することができるだという。

ひとは、癖ともいうべき「思考の法則」をもっている。

それは、自分の活動フィールドによってそれは左右されることが多い。
たとえば、ビジネスパーソンは、常に論理的思考を要求されているため、
いわゆるデッサン思考というアプローチが比較的困難だ。
しかし、何かを表現したり創造するような必要性は必ず存在する。

両方のアプローチができることが理想なのだ。

このアプローチを訓練するためにも、最近、私が始めたのが「手話」だ。
視覚言語である「手話」は、思考も視覚的に行われることが多い。
基本的な「思考の法則」はデッサンと同じだ。

すでに、このブログが理屈っぽくなってしまっているが(苦笑)、
今後、「手話」の上達に比例して、自分の思考のパターンや法則が
変化していくことを期待したい。

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