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2009.11.03

「レガシィS401にAVO製ブローオフバルブ装着」

秋の心地よい陽気が、一変して寒気に変わった。
強い風が枯れ葉をまき散らし、見た目にも秋を印象づける。
街ではすでにクリスマスへの準備が進んでいるようだ。

さて、
先日レガシィVDC用のエアバイパスバルブ(ブローオフバルブ)を
装着し、ブースト上昇の過渡特性とこのバルブの関係性が大きいことを
確認した。

そこで、
今回は圧力調整機能をもつAVO製ブローオフバルブを入手して、
さらにブースト上昇と谷間の軽減の調整を試みたい。

そんなことを、考えていると!?
運良く、知人が中古の良品を譲ってくれた。
Rimg00212

Rimg00202
念のため、バラしてオーバーホールしておこう。
バルブ内部はこうなっている。
Rimg00102

Rimg00052
このバネのプリロードによって圧力調整をしている。
不思議と一方向に汚れが固まっている。
さらに内側こうなっている。
Rimg00072
汚れなどを除去して組み直す。
裏側には大気解放のための穴がある。今回は完全リターンするので密閉した。
Rimg00132

早速装着。ガスケットはもちろん新品を使用。

Rimg0021
先週、VDCバルブを装着してから1週間しか経っていないので
少々もったいない気もするが、ここでガスケットを
ケチってはパーツの本来性能が望めない。

ホースの向きと、ノズルの向きが合ってなかったので45°回して装着(笑) 
Rimg0023

今回は、さすがにインタークラーのステーをずらして
スペースを作らないと装着できなかった。

早速、試乗。
プリロードは初期値から一周半ほどイモネジを巻いて押し込んでいる。

低いギアで、アクセルオフすると
「カシュクククク」と、バックタービン音が聞こえてくる。
ブースト圧が低いと、バルブのバネのプリロードが勝っているのだ。
そこで、
4速でわざとブースト圧が高くかかるように踏み込み、アクセルオフ。
「カキュシュ」と、鋭く圧力を抜いていく。

シングルからツインへの移行は、VDCバルブよりさらに速い印象。
トルクの谷間は存在するも、体感的にはだいぶ短くなった感じがする。
ブーストのかかり方もきっちりして、これは狙い通りのパーツだった。

地味なパーツのわりに高価なのだが、きっちり調整できれば満足できる
成果が得られると感じた。
今後、ブーストの掛け方と合わせて、さらに調整してみたい。

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