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2010.02.08

「レガシィS401をアライメントセッティング」

昨年末にホイールとタイヤを同時に交換した。
そのアライメントセッティングを先月行っていたのだが、
すっかり書き忘れていた。忘れないうちに書いておきたい。

まず、ホイールとタイヤの変更は次の通り。

ピレリ: P ZERO NERO 215/40R18
    ↓   ↓   ↓
ブリヂストン:RE050A  235/40R18

ニュータイヤ装着時にすぐアライメントとってしまうこともあるが、
できれば走行したうえで、自分の印象を確認したい。

そこで、今回はアライメントセッティングはそのままにして走行。
そこから自分の走りや好みに応じたセッティングに調整することとした。

高速と峠道を走ったそれぞれの印象としては次の通り。
(・・・だったと思う。なにせ年末の記憶)

ワインディング:
ロールが抑制され、フロントの接地感が増した。

トレッドを広げたことで、アイフェルサスで車高とともに下げてしまった
ロールセンターを、多少なり適正範囲へ持ち上がることができたようだ。
車の重心とロールセンター近づいたことで、コーナリング時の
ロールが抑制され、(特に内輪の)トラクションがあがったと思われる。

フロントにトルク感応型シュアトラックデフが入っているS401では、
コーナーの立ち上がりでは、そのぶん早めにアクセル開けることができる。
だが、リアの追従に若干の遅れを感じた。

高速:
意外にも、高速コーナーでは以前より安定感が乏しい。
とくにリアに不安定感をおぼえた。
高速でのレーンチェンジでも、いつものピタッと決まる感じがしない。
微妙なジオメトリーの変化でも、高速領域ではその影響を受けやすいのだろう。
またロードノイズはNEROより若干増えた。
まぁ、これは仕方ないか(笑)

ということで、アライメントセッティングの方針をたてていく。
ちなみに、
現状の車高は、アイフェルサスによりノーマルS401より20ミリ下げている。
アイフェル推奨フロントキャンバーは、-30分から-1度45分程度である。

フロント:
接地感が上がったので、ステアしたときの反応をあげるめ若干トーアウトに。
キャンバーは2度くらいつけたいところだが、
街乗り重視で1度程度にとどめることとする。

リ ア:
立ち上がりと高速の安定性得るために若干のトーインにしておく。
ロール量は、スタビで調整したいところだが、アイフェルサスの減衰を
4→5(全5段)へと固めることで様子をみることとにする。

まずはアライメントテスターで現状を計測してもらった。

Imgp6936

フロントもリアもトーが大きくズレていた。安定感が損なわれたわけだ。
ここから、指定値へと調整をお願いした。

Imgp6936_2

トーはだいぶ改善されていた。
リアはもう少しつけてもいいかもしれない。

リアキャンバーは、アイフェルサスでは残念ながら調整できないため、
車高による変化にまかせたままとなる。

調整後、早速乗り出してみる・・・

その違いは、駐車場から車を乗り出すだけでわかった。
フロントの接地感がさらによくなり、小回りがしやすいのに驚く。

街乗りやワインディングでも安定の違いが感じ取れるので、
概ねセッティングの狙いはよかったと思われるが、
リアの安定感はやはりもう少し欲しい。

セッティングは、ロールセンターやリアキャンバーの調整によって
さらに改善する余地がありそうだ。
確かに、この辺りの調整用アフターパーツが出ているだけはある(笑)
レガシィやインプレッサのようなAWDスポーツ車において、
タイヤの接地性を考えていく事は極めて重要だということだ。

もともと、STIがつくっている理想的な足回りのバランスを崩してまで、
自分の好みに合わせていく必要があるのかと思われるかもしれないが、
裏を返せばそれこそがモデファイの醍醐味ともいえる。

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