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2010.03.11

「博多美人をさがせ!?」

歴史の書によれば
5世紀頃、多くの渡来人が朝鮮半島から福岡を経由して倭国へと
足を踏み入れたという。

稲作、仏教、漢字、建築技術などの大陸の文化を持ち込み、
倭国に適合させ、そして定着させたその応用力は、
資源の少ない日本が加工貿易国として生計を立てる今日に
大きく寄与しているのではないだろうか。

この渡来人と日本古来の民族の混血による祖先は、福岡に多いと言われ、
かの博多美人もこの混血よって生じたともいわれている。

枕が長くなってしまったが、先週末、そんな福岡の地を訪れる機会を得た。
実に16年ぶりである。

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ただ、
今回は観光ではなく、仕事で福岡の中洲を訪れた。

明治から現在まで続く歓楽街である中洲には、昔から美人が集まることで
知られている。
実は渡来人の末裔なのだろうかと、機上で様々な思念がよぎる。
夜は、地元に詳しい友人と、その歓楽街へと足を向けることにしていた。

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仕事は、例によって速やかにこなし、中洲の商店街を歩く。

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街の空気を感じるには、商店街を歩くのが一番わかりやすい。
アーケードの中に、昔ながらの商店街が建ち並ぶ。
美味しそうなにおい誘われ、昼ご飯を食べていなかったことを思い出した。

そこで、地元の人がよくいきそうな博多ラーメンの店に入ってみた。
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東京でも、博多ラーメンは好んで食べるが、実際にご当地で
食べるラーメンは安くて美味しかった。
スタンダードな博多ラーメンとはいえ、290円という価格に驚く。
夕食が近いため、替え玉はぐっとこらえた。

商店街から、
中洲のほど近く、宿をとった「祇園」まで歩いていった。

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そして、夜をまって、歓楽街、中洲へ。

友人と待ち合わせ。第3**ビルまでタクシーで行く。
博多美人数名に迎えられ、気持ちよくお酒を飲んで歌ったら、
気がつけばAM3:30。
祇園の宿へと戻り、夢の中へ急ぐ。

朝、
気がつくと博多美人の顔が思い出せない。

博多美人と一緒にラーメンも食べた気がするが、記憶が乏しい。
我ながら呑み過ぎたようだ。
ただ、これでまた福岡に来る理由ができたというものだ。

その日の昼は、福岡在住の大学時代の友人とランチの約束。
三たび中洲へ出向く。
「たつみ寿司」へ案内された。地元では有名なお店と聞く。
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新鮮なネタを丁寧に、握ってくれる。
お吸い物とデザートもつくランチコースは、すばらしく美味しかった。

その後は、
フライト時間まで、友人と博多湾をドライブしながら語り合った。
仕事、夢、人生、結婚、年相応の価値観の対比を楽しんだ。

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人生の価値観は、多様であり、そして常に変容している。
今後は、失うものも増えていくが、獲得できるものに
しっかりと目を向けることで、自分が目指すべき道が開ける。

車のドライビングと同じで、目線が極めて大事なのだ。

友人に福岡空港まで送られる。
港内のレストランで博多ラーメンを復習した後、福岡の地を後にした。
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翌日、携帯電話が鳴った。
出ると博多美人からのお誘いであった。

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