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2010.09.25

「ステラRS、梃子入れを検証」

はたして、
ステラRSのA型は、今回の梃子入れによりD型に近づけたのか?

ディーラーから車検が終わったという連絡を受けたので、
ほのかな期待をもって、代車のリベスタSで向かった。

道すがら、
「このD型に乗っていたら、買い替えようと思わないかもなぁ」
ふと、そんな気持ちにさせられた。
やはり、D型は成熟しているのだ。

思えば、愛車のレガシィS401もD型であった。
C型までの前期型と比べ、D型は大きく進化していた。

主なところを挙げると、
・ヘッドライト、およびボンネット形状
・シャシーへの補強(スティフナー、パフォーマンスアームなど)
・プライマリタービン、およびインタークーラーエアダクト
・ECUをはじめとする制御ユニット(ジェックスからDENSOへ)

さすがに、体感度もそれ相応というものであった。
当時、C型からD型ベースのS401に乗り換えたとき、如実にその進化を感じた。

ところで、
車検からあがってきたステラRSは、内外装が清掃されて奇麗な状態であった。
洗車もしないで、オーナーに渡すディーラーは論外だと思っている。

車検整備における、車の問題点はとくになかった。
梃入れ工賃も含む、今回の経費は以下の通り。

<<24ヶ月法定点検>>
(部品と工賃込)
車検整備:16000円
検査/機器使用料:8000円

発煙筒交換:760円
Vベルト交換(2本):4130円
ブレーキフルード交換:3700円
ブレーキ分解・グリス:5000円

*タワーバー取付:5600円
*プーリー交換:13440円

車検代行手数料:8000円

(法定費用)
重量税:7600円
自賠責:18980円
印紙代:1100円

プーリーの交換は、バンパー等も外す時間のかかる作業らしく、ガスケット代も含め
部品代以上の出費となった。
規定トルクできっちり作業してくれたので(当然だが)、安心を買ったことにして納得した。

さて、
気になるステラRSの梃子入れの効果のほどはいかに・・・

まずは、タワーバー。

Rimg0007_2

前車プレオのときもそうであったが、正直、タワーバーは効果が大きい。
いかに、軽自動車のボディが走行時に歪んでいるかがわかる。

レガシィでは、タワーバーの装着でこれほどの効果はまず得られない。

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フロントのアッパーマウントはかなり奥まっており、上のカウルとワイパーを外さなくては
ボルト位置に工具は入れる事ができない。

フロントの取り付けは左右対称ではなく、ともにマウントの左側に台座を固定する構造。

そして、特に効果があるのはリアピラーバーのようだ。

Rimg0009Rimg0010

一見すると、車内の物干竿ともいえる(笑)

FF箱型という構造を考えれば、対角線上にある後方上部を固定する意義は大きい。
リアピラーバーの装着は、シートベルト固定ボルトに共締めするだけだが、
プラスチックの内装カバーに穴をあけなくてはならない。
もしくは、外してしまうか・・・。今回は、安い部品とと判断して穴をあけた。

そして、
小さいけど交換工賃が大きかった、ブーストアッププーリー(笑)

201009121208

走行すると、低速から加給音が聞こえるようになった。
早めに加給がかかっているのがわかる。
レスポンスがよくなり、加給がかかる中速域のトルクが向上している印象だ。

そして、もうひとつ効果が出たことあがる。
それはブレーキフィーリング。

それまで、カックンブレーキであったものが、多少リニアに改善された。
フロントタワーバーにより、制動時にタイヤがきっちりと路面をとらえることができる
ようになったからだろう。

さて、今回の梃入れによって、
間違いなくステラRS、A型の走行性能は向上したものと思われる。

これで、もうしばらくステラRS(A型)が楽しめそうだ。

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